カリナビ

新生銀行レイクのおまとめローン「完済応援プラン」について

TOP | 手続き | 多目的ローン
お気に入りに追加
レイクにおまとめローンはあるの?

レイクのおまとめローンの特徴解説

複数の金融業者からの借り入れを多重債務と言います。多重債務の多くの方が、返済できる金額以上の借り入れ状態にあるようです。その返済を補うために他社から借りては返すを繰り返し、利息も膨らみ悪循環です。そんなときの助け舟、返済先を一本化できる『おまとめローン』の出番です。

そんな中、銀行カードローン【レイク】のおまとめローンについて徹底分析してみました。ひとことレイクについて補足しておきますと、アコム同様に消費者金融というイメージが強いですが、2011年、新生銀行に譲渡され、銀行カードローンという扱いになりました。おまとめ利用にはこのことが大きく関わってきますので追って解説しましょう。レイク(新生銀行)でおまとめ利用に適しているのが、「新生銀行カードローン レイク」です。

新生銀行カードローン レイクのスペック

【商品名】新生銀行カードローン レイク
【利用用途】使いみちは自由・おまとめ利用も可能
【最高借り入れ限度額】1万円~500万円
【金利率】4.5%~18.0%
【利率計算方式】残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
【借入可能期間】5年・60回
【審査回答までの時間】最短即日
【融資までの時間】最短即日
【来店の要不要】不要

限度額や来店なく即日融資できるスピーディーさは申し分のないスペックです。ちなみに、金利に関しての目安ですが、限度額が100万円未満で15%~18%、100万円~200万円で12%~15%、200万円~300万円で9%~15%となり、最高金利の4.5%は400万円以上の限度額を許可された方が対象となります。

レイクおまとめローンはどんな人におすすめ?

おまとめローンがおすすめの理由

多重債務をまとめる借り換えの一本化は、借金の苦しい生活から脱出するために効率が良く、誰にも迷惑をかけずに済む手段です。では、具体的におまとめできるローンに切り替えることで何が変わるのでしょうか?おまとめローンの借り換え一本化には大きく3つの効果があります。

【月々の返済を減らしたい方】
おまとめローン希望者の最も多い理由とも言われていますが、月々の返済額を減らすことで生活の負担を軽くしたいという方におすすめです。

【金利を下げたい方】
多数の金融業者から小額を借金したままですと金利も高いままですが、それを合算して1つの金融業者に高額借り入れすることで金利を下げることができます。

【返済日を簡素化したい方】
多数の金融業者に返済する中、金融業者によって支払い方法や期日がマチマチなので、常に返済スケジュールを頭の中に入れておくのはとても困難です。そこで、返済期日を月1度に簡素化したい方におすすめです。

カードがなくとも楽々融資

「新生銀行カードローン レイク」はカードローンですが、レイクのカードを持たずに、“スマホ・アプリ・携帯電話”から指定の銀行口座への振込みが可能です。まだまだ消費者金融のイメージが強いレイク。とくに女性の方なら、カードを財布に忍ばせているのを知人に見られるのはちょっと抵抗ありますよね。そういう方にもカード不要でやり取りができるのでおすすめです。

レイクのおまとめローンの利用方法

「新生銀行カードローン レイク」申込み手順

「新生銀行カードローン レイク」の申込み方法には、パソコン・スマートフォン・アプリ・携帯電話・電話(会話対応)などがあります。Webからなら24時間365日、平日14時までの本人確認書類提示にて、即日振込みが受けられます。

インターネットからなら来店が不要です。自動契約機なら足を運ぶ手間はありますが、その場で申込みから力-ド発行までが50分ほどとスピーディーです。

申込む際の必要書類

本人確認書類は、運転免許証・健康保険証・パスポート・個人番号カード(マイナンバーカード)などのいずれか1点が必要です。現住所と確認書類の記載住所が違う場合でも、住民票の写し・公共料金の領収書などの現住所が確認できるものがあれば心配無用です。また、契約額にもよりますが、新生銀行から収入証明書を求められることも想定しておきましょう。

借り入れ方法

WEB申込みですと、即日の借り入れを希望するなら指定口座の振込みのみとなります。後日郵送される「レイクの力-ド」により、“レイクATM”や“提携ATM”などで、自由に借り入れが可能になります。自動契約機でしたら、その場でカード発行されるので、即借り入れすることができます。

レイクのおまとめローン審査基準

新生銀行カードローン レイク申込み対象者

申込み対象者は、満20歳~70歳の国内居住の方であれば外国人でも申込み可能です。“おまとめローンの専用商品”ですと、多重債務である方のみ申込み可能という金融業者も少なくないようです。「新生銀行カードローン レイク」は、“カードローン”ですので、基本的に融資してもらったお金の用途は自由、おまとめ利用の方をはじめ、1社から借り換え希望の方も対象となります。

雇用形態よりも安定収入を重視していることもあり、比較的受け入れ対象が幅広いことが特徴のひとつです。パート・アルバイト・派遣・年金受給者などの方でも安定した収入があれば申込みができます。ただし、過去の年収詳細や今後の見込みなどについて、明確な申告が求められることを頭に入れておきましょう。また、新生銀行の他のカードローンの契約が無い方が申込み対象となります。

申込み基準のシミュレーション

申込む際に、「自分が条件を満たしているのか?」また、「どのくらいの融資を受けることができるのか?」を、事前確認ができれば安心ですね。そこで、ネット上にある“お借入れ診断”を活用することで、無駄な申し込みも回避できます。

生年月日・年収・他社からの借り入れ件数・他社の借り入れトータル額などを入力し、その条件で申込みの可否や限度額の応答が表示されます。ここで何も問題なければ申込みの段階へと進みましょう。最初から審査通過が難しい状況の中、シミュレーション確認せず安易に申し込んでしまうと、指定信用情報機関(CIC)などに申込み履歴が残ってしまうので注意が必要です。

レイクのおまとめローンの審査に通過する方法

保証会社「新生フィナンシャル」の審査

「新生銀行カードローン レイク」を利用するには、新生銀行の子会社にあたる“新生フィナンシャル”の審査が必要となります。新生銀行は言うまでもなく銀行系の金融業者ですが、新生フィナンシャルは消費者金融の部類となります。

指定信用情報機関(CIC)などの個人信用情報に登録された内容確認後、過去の履歴に問題なければ「年齢・年収・他社での借り入れ件数・他社の借り入れトータル額などの情報から判断し、限度額が決められます。

審査結果には、申込んですぐに結果かがわかる仮審査と、その後に行われる本審査にわかれます。他行ですと、仮審査に通過しても本審査で半数ほどの方が落とされることもあるようですが、「新生銀行カードローン レイク」の審査では、仮審査に通過すれば申込み内容の不備がなければ本審査通過も濃厚、銀行系の金融業者の中では審査が比較的甘いと言えるでしょう。

おまとめローン利用であることを明確にする

「新生銀行カードローン レイク」は、多様目的のカードローンなので、申込みの時にはかならず“おまとめ利用”であることを伝える必要があります。意外と忘れがちですが、利用目的を伝えないと、審査の段階で借金の上乗せかと判断されてしまうこともあります。審査に大きく影響しますので、自分の状況をアピールするくらいの姿勢が重要です。

完済応援プラン(借換プラン)の審査に通らない理由と対策

申告内容の不備

審査の通過で、申告内容に不備が無ければ本審査の通過も濃厚という話をしましたが、もう少し掘り下げて解説しましょう。申込みの内容の不備とは、申告内容と審査した内容の相違が発覚することです。申込む側の立場からすれば、記入ミスということと、審査を有利にする目的で、少し盛った内容で申告してしまう2通りが想定できます。

記入ミスであったとしても、審査の結果が出てしまえばあとの祭り、電話などで弁解しても「あとからならなんとでも言える」と判断されてしまいます。くれぐれも真実との食い違いがないように気をつけましょう。

借り入れ件数

申告の相違の発覚で、もっとも多いのが借り入れ件数のサバヨミが原因と言われます。名前や生年月日の記入ミス程度なら、銀行側も気を利かせて修正に導いてくれるでしょうが、借り入れの件数が異なっていると審査通過に不利と言われます。

また、一般的に“おまとめ専用ローン”の審査では、借り入れ件数の申告が必須。それに対し、“カードローン”は多目的用途なので、借り入れ状態の申告を必要としない金融業者も多いのが特徴です。そんな中、「新生銀行カードローン レイク」では、借り入れ状態の申告が求められることからも、多重債務からの借り換え希望者の審査には、敏感に取り組んでいると判断できます。誠実に申告するのが賢明です。

レイクのおまとめローンの返済方法

返済方法の種類

返済方法は、レイクや提携するATM・自動引き落とし・銀行振込み・WEB返済などがあります。その中でも特徴的なWEB返済について説明しましょう。知ってしまえば説明するほどのこともないくらい簡単です。レイクのホームページからログインし、“Web返済”から、「金融機関名」と「振込したい金額」などを入力するだけ、無料で返済手続きができます。

返済日は自由に設定することができます。それに加え、返済日の14日前から返済可能なので、返せる時に早く処理したい方に重宝しますし、利息額も減額されます。また、返済日が近くなったら事前にメールで教えてくれるサービスも行っているので便利です。

利息の算出方法

「新生銀行カードローン レイク」の利息の算出方法についてですが、例えば、10万円の借り入れをして、翌日全額を返済したケースですと、利息は10(万円)×0,18(金利18%)÷365(日)=49円が1日分の利息となります。

また、新生銀行のホームページ上に、「返済シミュレーション」というものが設置されています。例えば、借り入れした額200万円を入力するだけで、月々の返済額が42000円、返済回数71回と表示されます。金利は自動的に反映されます(この場合15%)。審査によってはもう少し金利が安くなる場合もあります。申込み前にぜひ参考に活用しましょう。

返済の遅延について

返済の遅れが心配な時には、専用のフリーダイヤルに連絡が可能です。事情を説明でき、対処のアドバイスを生の声で指示してもらえるので安心です。また、レイクの会員ページでも遅延対処に対応しています。返済日の3日前より「ご返済予定の確認・登録」メニューから、返済予定日を入力して返済日を変更することができます。このように罪悪感なく善意的な処理ができるのはとっても良いことです。

レイクのおまとめローン、メリットとデメリット

新生銀行カードローン レイクのメリット

「新生銀行カードローン レイク」の最大のメリットは、最短即日審査・即日融資ということでしょう。その裏付けとして、書類の郵送手続きはなく、アプリ・メール・FAXに対応した確認書類の提出が可能という点です。また、WEBの申込みで来店も不要、自宅にいながらすべてが完結できます。

また、利息が減額するサービスは見逃せません。初めて契約する方のみが対象ですが、30日か180日の無利息サービスを選ぶことができます。例えば30日の無利息サービスで200万円の借り入れをしたとすると、最終的に6万円弱も利息額を減らすことができるのであなどれないサービスです。

新生銀行カードローン レイクのデメリット

大きなデメリットと言えば金利でしょう。他の大手銀行と比べると、レイクの金利は高めに設定されています。おまとめ利用を希望する方でしたら、まず金利の安い銀行の審査から取り組み、セカンドチョイスとして「新生銀行カードローン レイク」を候補にあげるのがいいでしょう。

その際には同グループであり、「新生銀行カードローン レイク」の保証会社でもある“新生フィナンシャル”のおまとめ専用ローンも一緒に検討してみることをおすすめします。カードローンはいきなり最初から高額の限度額が設定されることは少ない(ジワジワと限度額が上がっていく)のに対し、おまとめローン専用商品でしたら、最初から多額融資してもらえる可能性が高いからです。

おまとめローンを選ぶ際のポイント

家族に内緒で申し込めるローン

借金の状況を家族には絶対内緒にしたいという方も少なくないでしょう。家族に借金が発覚してしまった理由には、自宅への電話連絡や郵送物の受け取りなどによるものが多いそうです。もし、会社への連絡が原因で上司などの耳に変な噂が入ってしまうと、返済のための収入源すら失ってしまうこともあります。

そんな中、電話連絡に配慮する金融業者も増えています。レイク(新生銀行)もそのひとつです。自宅や勤務先へ審査の電話をする際に、家族への発覚の対処策として、「銀行担当者の個人名」で電話することを基本としています。また、あえて社名でという方でしたら、事前にフリーダイヤルから依頼しておけば「新生銀行です」と名乗ることも可能なようです。おまとめローン選びのヒントにしましょう。

追加借り入れができるローンに要注意!

困った時の応急処置で、すぐにお金を借りることができるカードローンは大変便利です。ですが、そうとばかりは言えません。おまとめローンの場合、最初に返済プランを決めてしまうと完済するまで、追加融資も繰り上げ返済もできないのが一般的です。

それに対してカードローンは、追加の借り入れも限度額まで可能ですし、繰り上げ返済も可能です。繰り上げ返済によって当初の予定よりも早期完済ができますが、追加借り入れには注意が必要です。借金と利息額が並行して増えるので、いつまでも完済できないという悪循環になります。しっかりと管理できる方でしたらカードローンも選択肢にOK。自信がなければおまとめローンの利用が賢明です。

総量規制とレイクのおまとめローンの関係

2011年に新生銀行に譲渡されたことにより銀行カードローンとして扱われる「新生銀行カードローン レイク」。そもそもは2010年に発足された「総量規制」の影響が大きかったようで、新生銀行カードローン レイクの誕生にも一役かったと言っても過言ではないでしょう。

総量規制とは、消費者金融などの貸金業者に向けて、「年収の3分の1以上の個人への貸し付けをしてはいけない」というものです。総量規制によって、借り入れを制限されてしまった印象もありますが、安心して借り入れすることができるメカニズムを構築したのも総量規制ということが言えます。

総量規制は、銀行のローンは対象外としているので、新生銀行の商品である「新生銀行カードローン レイク」は、規制対象外です。つまり、審査の限度額さえ許せば、年収の3分の1以上であっても借り入れすることが可能です。

新生銀行カードローン レイクについて解説しましたがいかがでしたか?レイクは今や銀行系のカードローンとなりましたが、金利は“消費者金融レイク”時代の名残で高めなのがネックです。ですが、早い融資がご希望の方でしたら打ってつけのおすすめのローンです。