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おまとめローンに使えるみずほ銀行のローン

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みずほ銀行の一本化ローンについて

みずほ銀行のおまとめローンの特徴解説

いくつかの金融機関から借り入れしてしまい、多重債務でお悩みの方におすすめなのが、返済先を一か所にまとめる“借り換えの一本化”です。それには『おまとめローン』に移行するのがおすすめです。

そんな中、大手メガバンクのひとつ【みずほ銀行】のおまとめローンを徹底分析してみました。みずほ銀行では、とくにおまとめに特化したローンはありませんが、おまとめ利用できるものがあります。「みずほ銀行カードローン」です。

「みずほ銀行カードローン」の中にも、【エグゼクティブプラン】と【コンフォートプラン】の 2つのプランがあります。トータル面から比べて【エグゼクティブプラン】の方が有利な待遇なのが特徴ですが、どちらのプランが利用できるかは、審査によって決められます。2つのプランの違いは、“金利・使える機能・申込み”から融資までの時間などが挙げられます。ここでは一般的な【コンフォートプラン】の詳細を解説します。

「みずほ銀行カードローン」のスペック

【商品名】「みずほ銀行カードローン【コンフォートプラン】」
【利用用途】用途は自由なのでおまとめ利用も可能(ただし事業性資金の用途は不可)
【最高借り入れ限度額】 10 万円、20 万円、30 万円、50 万円、100 万円~1,000 万円
【金利率】4%~14%(変動金利)
【利率計算方式】残高スライド方式
【審査回答までの時間】最短即日
【融資までの時間】最短即日~数週間
【来店の要不要】不要・ネット上で手続きが完結する「WEB完結申し込み」利用

限度額について

みずほダイレクトで「ネット口座振替受付サービス」を利用した場合、利用限度額は200 万円が上限です。収入がない方は、配偶者に安定した継続収入があれば、利用限度額30万円を上限として借り入れ可能です。

みずほ銀行おまとめローンはどんな人におすすめ?

おまとめローンがおすすめの理由

多数の金融機関からの借り換え一本化におまとめすることによって、どんなことが有利になるのでしょうか?メリットは3つあります。ひとつ目は、まとめて多額を借り入れすることによって金利を下げることができます。ふたつ目は、月々の返済額を減らすことができます。もう一つは、返済を月1回にして管理しやすくするということです。

金利が安い

「みずほ銀行カードローン【コンフォートプラン】」の魅力は低金利ということ。借り入れを一本化する融資希望相場は200万円~300万円とも言われ金利が9%です(【エグゼクティブプラン】の場合は7%)。消費者金融で分散して借り入れをしている場合、金利18%が一般的です。それから比較しても10%を切る金利はかなり魅力的です。

即日融資希望の方におすすめ

「みずほ銀行カードローン【コンフォートプラン】」は、即日融資希望の方におすすめです。インターネット(パソコン・モバイル・スマートフォンなど)からなら24時間申込み可能で、午前中の申込みで最短即日に審査結果が回答されます。

この場合、みずほ銀行のキャッシュカードを持っていることが条件となります。ネット上だけで手続きが完結する「WEB完結申し込み」なら、わずらわしい手間も省けるので人気です。

みずほ銀行のおまとめローンの利用方法

「みずほ銀行カードローン」申込み手順

申込み方法は、郵送(メールオーダー)・電話・窓口をはじめ、24時間申込み可能なパソコン、スマートフォン、モバイルから受け付けが可能です。

【申し込みから融資まで】
1.申込み

2.審査

3.メールで審査結果の連絡(カードローン専用ダイヤルの確認も可能)

4.カードローン口座開設後融資

以上が申込みから融資までの簡単な流れです。

即日融資が希望なら“WEB完結申し込み”がおすすめです。利用には、みずほ銀行の普通預金口座が必要です。口座を持っていない方は、審査通過後に口座開設が必要です。申込む際には、口座があるかどうかを選択しましょう。

みずほ銀行のカードローンでは、普通預金キャッシュカード(キャッシュカード兼用型・普通預金キャッシュカードにカードローン機能を加えたもの)、もしくは、カードローン専用カード(カードローン専用型)のいずれかを選ぶことができます。また、キャッシュカードを選ぶことでカードローン口座開設後にすぐに借り入れが可能です。

申込書類

みずほ銀行のキャッシュカードを持っている方、または、みずほダイレクトを利用している方は、利用限度額が200万円以下の場合、各種書類は不要です。それ以外の方は下記の書類が必要です。

・本人確認書類のコピー(以下のいずれか1通)。
運転免許証
パスポート
各種健康保険証
住民票(発行から3か月以内のもの)など。

・年収が確認できる書類のコピー(以下のいずれか1通)
源泉徴収票
納税証明書など。

以上の書類の提出が求められます。

借り入れ方法

インターネットバンキング「みずほダイレクト」に加入しているなら、自宅でも外出先でもパソコン・スマートフォン・携帯電話・固定電話から借り入れができます。追加返済なども可能です。また、みずほダイレクトの利用には別途申込みが必要です。

全国のみずほATM・ゆうちょATM・コンビニATMなどで、何度でも出し入れの利用が可能です。

みずほ銀行のおまとめローン審査基準

「みずほ銀行カードローン」申込み対象者

契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した継続収入が見込める方です。安定収入があれば、パート・アルバイト・派遣社員・自営業・年金受給者の方でも申込み可能です。

収入がない方や専業主婦でも、限度額は少ないですが、配偶者に安定収入があれば申込み可能です。この際には、配偶者の勤務先の情報などが求められます。雇用形態にタイトな決まりを設けていないことも「みずほ銀行カードローン」の特徴のひとつです。

安定収入の定義

安定収入がある人とは具体的にどのような状態の方を指すのか、分かったようであいまいな部分があります。一般的には、月に一度の収入が将来的に見込める方が対象となります。場合によっては2か月に1回というケースもありますが、安定して給与振込があるということが重要です。歩合による給与の上下がある方でも申込み基準としては問題ありません。

みずほ銀行のおまとめローンに対する意識

みずほ銀行では、おまとめに特化したローンはないものの、多数の金融機関からの借金の一本化には積極的です。一般的に銀行の審査は厳しいと言われますが、積極的に新規契約者を拡大する意向があるので、審査通過や限度枠の柔軟性に期待ができます。

また、みずほ銀行カードローンの審査はみずほ銀行の他に、保証会社の“株式会社オリエントコーポレーション”の審査が必要です。保証会社の審査に通過するためにはどんなことに注意したらいいのか、次の項で詳しく解説します。

みずほ銀行のおまとめローンの審査に通過する方法

オリエントコーポレーションの審査に通過する方法

「みずほ銀行カードローン」と契約するには、“株式会社オリエントコーポレーション”の審査が必要となります。契約には担保や連帯保証人は不要ですが、保証会社が保証の代行をしてくれるからという裏付けがあることを忘れてはいけません。

ローンの審査には、指定信用情報機関(CIC)の情報がチェックされます。この情報は金融機関で共有されている情報で、過去のローンだけでなく、クレジットカードや携帯電話料金などの支払い状況も記録されます。

金融事故の中でもっとも多い対象が“長期延滞”です。金融機関によって、3か月もしくは2か月くらいの延滞でも金融事故の対象となってしまうので注意が必要です。どうしても支払いがキツイ場合でも、なるべくひとつの延滞をあと延ばししないようにすることも審査通過への有効手段です。

また、あなたに返済能力がなくなり遅延が生じた場合には、保証会社が代わりにみずほ銀行への支払いを代行してくれます。ただし、立て替えてくれるだけであって、オリエントコーポレーションへの返済義務は残りますので、全部チャラになるといった甘い考えは禁物です。

年に一度の更新審査が必要

「みずほ銀行カードローン【コンフォートプラン】」は、初期の審査に通過すればいいわけではありません。年に1回(契約成立した 1 年後の同月の 10 日)のペースで更新の再審査が行われます。将来的にも長期延滞などの問題をおこさないことが重要です。

みずほ銀行のおまとめローンの審査に通らない理由と対策

そもそもおまとめローンとは多重債務の借り換え一本化を目的としたローンです。しかし、あまりにも現在借り入れ中の金融機関が多すぎると審査に不利になります。銀行も商売ですので、多額の利息が回収できるおまとめローンには積極的ですが、返済能力がないと見られる方への貸し付けにはシビアです。

借り入れ件数と借り入れ総額についてですが、借り入れ総額がいくらかよりも借り入れ件数が何件かを審査では重要視されます。例えば借り入れ総額が200万円で2社から借り入れしているケースよりも、総額150万円を5社から借り入れしているケースの方が不利になります。

借り入れ件数が多いということは、1社における限度枠が小さかったと見なされます。限度額が小さいということは、返済能力に欠けると判断されたと思われてしまうからです。そこで、借り入れ件数を少なくして申込む努力をするのが賢明です。

比較的審査に通りやすい消費者金融などからまとまった金額を融資してもらい、応急処置として全額でなく小まとめにします。5社以上の借り入れ件数があるとかなり不利と言われます。2社か3社にまとめておくのと審査にとても有利です。

みずほ銀行のおまとめローンの返済方法

返済の手順

「みずほ銀行カードローン」の場合、返済日は毎月 10 日(休業日は翌営業日)とされています。指定のみずほ銀行の普通預金口座から引き落としとなります。返済金額の基準ですが、利用限度額によって月々の返済額が決められています。

200万円以上の利用限度額の場合、利用残高が100万円までなら、月々の返済額は1万円、100万円超200万円以下の場合、返済額は2万円、それ以上は100万円ごとに1万円ずつ加算するといった具合です。

月時の返済のほかにカードを使って、みずほ銀行ATM・ゆうちょ銀行ATM・コンビニATMなどで、いつでも繰り上げ返済(追加返済)することも可能です。みずほ銀行ATMなら、振込手数料はすべて無料、コンビニATMなら月に4回まで無料です。

遅延に注意!

毎月の返済に遅延が生じた場合、遅延分の金額を返済するまで追加の借り入れができません。また、その際には“遅延損害金”の支払いが発生します。損害金は19.9%と非常に高い利率で算出されるので注意が必要です。

貸越機能による利息返済

キャッシュカード兼用型には、“自動貸越機能(普通預金が残高不足の場合、自動で不足額をカードローン口座から借り入れする機能)”が付いています。貸越利息はATMからの支払いができないので、店頭での手続きが必要になります。面倒な来店の手間を省くためにもなるべく残高不足にならないよう気をつけましょう。

みずほ銀行のおまとめローン、メリットとデメリット

「みずほ銀行カードローン」のメリット

「みずほ銀行カードローン」のメリットを箇条書きで整理してみましょう。

・圧倒的な低金利
・200万円までの借入なら収入証明書などの書類が要らない
・即日融資も対応
・銀行自体がおまとめローンに積極的
・インターネットからの申込みは24時間受け付けが可能
・インターネット上で手続きが完結する「WEB完結申し込み」が手軽
・インターネットバンキング「みずほダイレクト」の利用で、パソコン・スマートフォン・携帯電話・固定電話からの借り入れが可能
・カードローンを契約するみずほ銀行利用店で、住宅ローンを利用している方は、更に金利が年0.5%の還元

以上が「みずほ銀行カードローン」の主なメリットです。

インターネットバンキング「みずほダイレクト」は、外出先からでも借り入れが可能というスグレモノ。利用するには、カードローン申込み一連の手続きとは別に申込む必要があります。

「みずほ銀行カードローン」のデメリット

「みずほ銀行カードローン」のデメリットは、みずほ銀行の普通預金口座を持っていないとカードローンを契約できないということでしょう。審査に通過した段階ですぐ口座開設の手続きをするのが早期融資の近道です。

すぐに口座開設したいのなら窓口での手続きがおすすめです。ホームページからの申込みも可能ですが、その場合、口座開設まで2~3週間かかることもあります。みずほ銀行の口座があれば「Web完結申し込み」、みずほ銀行の口座がなければ「窓口での申し込み」と覚えておきましょう。

おまとめローンを選ぶ際のポイント

返済期間と月々の返済額に注意!

最初の返済計画で間違えてしまっては、どんなに金利が低いおまとめローンを契約できても結果損してしまうことがあります。しっかり金利や返済回数を計算して無理のない返済額を算出し、トータルで借金を少なくすることが、多重債務生活から抜け出す第一歩です。
そんな中、返済計画の見直しをすると、月々の返済額を減らし過ぎてしまう傾向にあるようです。すると、返済期間が長くなってしまい、その分利息額が増えてしまいます。月々の返済額の平均相場は5万円程度と言われていますが、自分に見合った無理のない返済スケジュールを立て、なるべく早期返済に尽力するのが賢明です。

悪徳業者に注意!

多重債務に悩む方の弱みにつけこんで蜘蛛の巣を張る「おまとめローン詐欺」に注意しましょう。もちろん、「私はおまとめローン詐欺です」と騙っているわけではありませんので、自分で見抜く必要があります。

チラシで呼び込むのが最も主流な呼び込み方法ですが、街頭や自宅のポスト投函が危険な入口となることが多いようです。申込み者には保証料を郵送で送らせたあとに連絡が不通となるケースが多発しています。一般的に信用のある貸金業者ならチラシ宣伝はまずないと思って良いでしょう。審査不要とか安すぎる金利などの甘い声には注意しましょう。

総量規制とみずほ銀行のおまとめローンの関係

総量規制とは、2010年に発足された法律で「個人に年収の3分の1以上の貸し付けを行ってはならない」というものです。ちなみに「みずほ銀行カードローン」は、総量規制の対象にはなりません。ですが、手放しで喜ぶわけにはいきません。

年収に対する返済可能額を考えた時に3分の1という額は妥当な数字でもあります。総量規制対象外とは言っても、その考え方に準ずる銀行も少なくありません。年収の3分の1とは言わずとも、年収の2分の1程度の限度額にとどまることも想定しておく必要があります。

まとめ
みずほ銀行の「みずほ銀行カードローン」について解説しましたがいかがでしたか?女性向けに最大100万円まで融資可能な「みずほMy Wing」といったローンも用意されていることからも女性の需要も強化していることがうかがえます。

カードローンには2つのプランがありますが、まずはコンフォートプランが適用されると思って取り組んだ方が良いでしょう。低金利・大手の安心融資・即日融資などを魅力に感じる方に、「みずほ銀行カードローン」の借り換え一本化はおすすめです。