アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」の利用方法

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カリナビ
アイフルでローンを一本化できる?

アイフルのおまとめローンの特徴解説

借金を返済するために他の金融業者から借り入れを繰り返し、そんなことを続けているうちに多重債務に陥っているという人は少なくありません。そんな借金返済に困っている方にオススメなのが「借り入れの一本化」。それに適したローンが『おまとめローン』です。

この記事では、消費者金融アイフルのおまとめローンを詳しく解説。アイフルでおまとめ利用ができるものは、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の2種類。いずれもおまとめ専用ローンです。

アイフルの初回利用者は「おまとめMAX」でなく「かりかえMAX」の申込みに限られています。2つのおまとめローンは何が違うのか、どんな審査基準なのか、これから詳しく解説していきます。最後まで読むことで、借金を一本化して返済の負担を減らすことが可能になります。

アイフルの2つのおまとめローンの違い

アイフルのおまとめローンには、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の2種類があります。おまとめMAXはアイフルの利用実績がある人だけが使えるもので、かりかえMAXとどう違うのかなど、2種類のローンの違いを紹介します。

「おまとめMAX」のスペック

  • 【商品名】おまとめMAX
  • 【利用用途】多重債務を一本化に借り換えできるおまとめローン
  • 【利用できる人】アイフルの利用実績がある人
  • 【最高借り入れ限度額】1万円~800万円
  • 【金利率】3.0%~17.5%(実質年率)
  • 【利率計算方式】元利定額返済方式
  • 【借入可能期間】最長10年(120回)
  • 【審査回答までの時間】最短即日
  • 【融資までの時間】最短即日
  • 【来店の要不要】不要(即日融資には、アイフルの店舗に行って手続きをする必要があります。)

「かりかえMAX」のスペック

  • 【商品名】借り換えMAX
  • 【利用用途】多重債務を一本化に借り換えできるおまとめローン
  • 【利用できる人】アイフルを初めて利用する人
  • 【最高借り入れ限度額】1万円~800万円
  • 【金利率】3.0%~17.5%(実質年率)
  • 【利率計算方式】元利定額返済方式
  • 【借入可能期間】最長10年(120回)
  • 【審査回答までの時間】最短即日
  • 【融資までの時間】最短即日
  • 【来店の要不要】不要(即日融資には、アイフルの店舗に行って手続きをする必要があります。)

【結論】2つのおまとめローンに違いはない

おまとめMAXとかりかえMAXのスペックはどちらも全く同じ。おまとめMAXはすでにアイフルを使ったことがある人が申し込めるもので、かりかえMAXは初めてアイフルと契約する人が申し込めるものとなっています。それ以外の違いは全くないので、自分が「過去にアイフルを使ったことがあるかどうか」で契約するローンが変わります。


限度額は、おまとめ利用の平均とも言われる200万円から300万円を満たしています(限度は審査結果に左右します)。銀行のおまとめローンよりも金利は高いですが、消費者金融の他社と比較するとおまとめMAXもかりかえMAXも最低金利は低金利です。ちなみに、最低金利の3.0%は大手都市銀行のカードローンと同じくらいの低金利です。

金利の計算方法は、「元利定額返済方式」と言って、最初に借り入れした時点で利息額を算出し、完済まで一定額を毎月支払うタイプなので、明確さも含めておまとめ利用には適しているローンと言えます。

アイフルおまとめローンはどんな人におすすめ?

アイフルのおまとめローンは低金利で限度額が多いという特徴があります。その上消費者金融の中では珍しく、「銀行からの借り入れもおまとめ対象」となります。通常、銀行からの借り入れは消費者金融のおまとめローンで一本化することはできません。

しかしアイフルのおまとめローンなら、借り換えることで銀行より低金利になる可能性があり、銀行のローンやクレジットカードショッピング分などもおまとめが可能。

まとめたい借金の額が多い人や、銀行も含め色々な金融機関からお金を借りている人にオススメです。

そもそも、アイフルに限らずおまとめローンにはメリットが多数あります。どうして借金をまとめるのが良いのか、その理由を紹介します。

おまとめローンがおすすめの理由

おまとめローンをおすすめする理由として最も大きいのが、返済の負担を減らせること。借金の借り換えをすることによって、以下3つの改善が期待できます。

  • 1.高額融資で金利を下げられる
  • 2.月々の返済額を減らせる
  • 3.返済を月1回にまとめられる

1.高額融資で金利を下げられる

金利は、多額の借り入れの方が低金利になります。そこで既存の借金をまとめて、新たに一社から借り入れすることで金利が安くなります(返済トータル額が100万円以上の方がおすすめ)。長い目で見ると借り入れ金額によっては、利息額が数万どころではなく数十万円違ってくるケースもあります。

2.月々の返済額を減らせる

おまとめローンを使えば、複数社に返していたものが一社に返済するだけで済みます。金利が下がれば支払総額が下がり、毎月の返済額を減らすことができるのです。おまとめローンに注目している人の多くが、「月々の返済に追われる生活から脱却したい」と話します。借り換えが成功すれば、余裕をもって月々の返済額を見直すことができます。

3.返済を月1回にまとめられる

また、多重債務は複数回の返済日がネック。常にどこかしらの返済日が迫っている状態で、通常の生活にも支障が生じます。おまとめローンで月1度の返済日に整理すれば、手間も管理もクリアに改善できます。今の状況と見合わせ、これらの改善結果を魅力に思うなら「おまとめMAX」への移行がおすすめです。

苦しい借金生活から抜け出したい人におすすめ

これらのメリットをまとめると、おまとめローンは借金の負担を大きく軽減できることが分かります。多重債務者の多くが、浪費癖から抜け出せないことに悩んでいます。そこでおまとめローンの出番となるわけですが、おまとめローンにも“借り入れ方法の視点”で大きく2つに分けることができます。

それは、“追加の借り入れができるかできないか”という違いです。追加の借り入れが可能なカードローンですと返済した金額の枠が空き、その分また借り入れをしてしまうリスクが伴います。それに対し、追加の借り入れができない返済専用のおまとめローンですと、今以上の借金が増える心配がないので順調に完済を目指すことができます。「おまとめMAX」、「かりかえMAX」は追加借り入れができないタイプなので、浪費癖が心配な方におすすめです。


アイフルのおまとめローンの特徴や、借金一本化のメリットがわかったところで、次章では利用方法を詳しく解説していきます。

アイフルのおまとめローンの利用方法

アイフルのおまとめローンは、「おまとめMAX」、「かりかえMAX」のどちらも利用方法に違いはありません。両者の申込み方法を詳しく確認していきましょう。

「おまとめMAX、かりかえMAX」申込み手順

アイフルのおまとめローンは、以下の手順で契約することができます。


1.ネット(または電話)で申し込む
2.審査結果の連絡
3.来店【3.郵送で書類が届く】
4.契約・カード発行【4.書類記入後返送】
5.融資
6.他社へ一括返済(おまとめ)


アイフルとの契約はいずれのローンも電話かネットで申込みます。審査結果は電話かメールで連絡されます。審査通過なら、アイフルの最寄りの店舗に来店か、郵送の手順となります。来店なら、必要書類を持参して手続きしましょう。その場でカードが発行され融資可能となります。

郵送なら、契約書類とカードが後日郵送で送られてきます。必要事項を記入後、必要書類と一緒に返送しましょう。書類不備などの確認後問題なければ融資となります。

郵送と来店のどちらにしようか迷っている場合、即日融資が希望なら無人機などの店舗に来店するタイプ、融資を急がない、かつ店舗に行けない方は自宅で完結する郵送のタイプを選びましょう。

「おまとめMAX、かりかえMAX」必要書類

アイフルの「おまとめMAX、かりかえMAX」の申込みには、3つの書類が必要です。

  • ・本人確認書類
  • ・収入証明書
  • ・他社の借り入れ状況を申告できる書類

“本人確認書類”は写真がついている運転免許証やパスポートなどがスムーズです。住民基本台帳カード・保険証などでも可能です。“収入証明書”は、源泉徴収票などの提示が求められます。給与明細でしたら直近2ヵ月分の提示が必要です。“他社の借り入れ状況を申告できる書類”には、契約書・ATM利用の明細票、利用明細書などのいずれかが必要です。

借り入れ方法

融資してもらった金額は、指定した自分の銀行口座に振り込まれます。そこから自分で各社に返済する必要があります。ただし、状況によってはアイフルが代わりに各社に返済してくれるケースもあります。

アイフルのおまとめローン審査基準

すでに紹介したように、アイフルのおまとめローンには「おまとめMAX」、「かりかえMAX」の2種類があります。申し込みの対象者が違うため、審査基準も若干異なります。ここでは、両方のローンの審査基準を紹介していきます。

「おまとめMAX」申込み対象者

おまとめMAXの申込み対象は、過去にアイフルの利用がある方のみです。つまり、過去にアイフルで延滞や滞納をしている人は確実に審査に落ちます。

逆に、今までアイフルのカードローンをトラブルなく使っている人は、審査の際も有利になると考えられます。金利は審査によって決定するため、過去の利用状況は非常に大事な情報と言えます。

「かりかえMAX」の申込み対象者

かりかえMAXは、初めてアコムと契約する人のためのローンです。アコムの利用実績がないため、アコムとの関係は審査の際には関係ないのが特徴。しかし他社で金融事故を起こしていれば、当然審査に通過することはありません。

どちらのローンも満20歳以上の定期的な収入がある方なら、派遣社員、パート・アルバイト、自営業など雇用形態にかかわらず申込むことができます。

共通する審査基準

契約するローンによって多少の違いはあるものの、ベースとなる審査基準は同じです。ここでは、「おまとめMAX、かりかえMAX」どちらにも共通している審査基準を紹介します。


・年収
・勤続年数
・過去の借り入れ実績
・他社借入状態



年収や勤続年数は、当然ですが多い方が有利となります。年収が低くても勤続年数が長ければ評価される可能性が高まります。審査で重要なのは「収入が安定しているかどうか」という点です。

他にも、他社借入金額が多すぎないか、何社とカードローンを契約しているかなども審査で確認されます。契約している会社の数や借りている額が多すぎると審査に通過しない可能性があります。契約数は最大でも3〜4、借入額は多くても年収の半分程度が望ましいと言われています。

そして大事なのが、過去の借り入れ実績です。他社も含め、過去に延滞や滞納を起こしていないかを確認されます。こうした情報は、個人信用情報機関というところに記録されており、金融各社はその情報を共有しています。別の会社で事故を起こした記録であってもアイフルが確認することができ、ブラックリストに登録されている人はローンの契約ができません。

これらの情報を審査で確認し、問題がなかった人は無事にお金を借りる事ができるのです。

審査通過の口コミ

審査通過について、一般の方の体験談による口コミを参考にしてみましょう。

・「他社の審査に落ちてもアイフルの審査に通過した」

このような“他社に比べて審査が甘い”といった口コミが目立ち、消費者金融の中でも比較的審査が甘いローンと言えます。しかしこれは、あくまで「審査基準を満たしている人の体験談」です。ブラックリストに載っている人などは、そもそも審査対象にならないので注意しましょう。

アイフルのおまとめローンの審査に通過する方法

アイフルをはじめとする消費者金融各社は、銀行に比べたら比較的審査が甘いと言われています。これは消費者金融の方が金利も高く、お金を貸すことを事業としているから。個人融資がメイン事業ではない銀行は、審査を甘くしてまで貸し出す必要がないのです。

とはいえアイフルのおまとめローンであっても、何も考えずに申し込むと審査に落ちる可能性が大いにあります。そこで、審査に通過する方法を確認しておきましょう。

基本は審査基準を満たしておくことで審査に通る

まず大前提として覚えておきたいのが、「審査基準を満たしている」こと。前章でお伝えした審査基準を満たしていれば、落ちることはあまりありません。なので一番の対策は、審査基準を満たした状態で申し込むことです。ここでは、それ以外の盲点とも呼べるポイントを紹介します。

支払い遅延の思わぬ落とし穴

クレジットカードや携帯料金など、日頃の引き落としは絶対にミスしないように注意しましょう。もし延滞や滞納をしてしまうと、過去半年以内の延滞履歴が、指定信用情報機関(CIC)などのリストに登録されてしまいます。ブラックリストなどもこれらの機関が管理しています。

登録されるのは金銭の返済だけではありません。日頃の日常的な買い物の返済や、家電などのローンの支払いも対象となるので、支払いに穴を空けないよう気をつけましょう。また、スマホ・携帯電話など月額使用料の支払いが遅れているなど、軽視されがちな落とし穴にも注意が必要です。

スマホなどの契約時、数万円する本体を購入するケースが最近では主流ですが、基本的に月々の利用料金に含まれて分割で支払われます。ですので、モバイル端末の支払いもローンの扱いとなります。もし遅延が発生すると指定信用情報機関(CIC)などの履歴に載ってしまうので要注意です。

審査に落ちる時には、必ず理由があります。どんな理由で落ちるのかを教えてもらうことはできませんが、過去の統計から想像はできます。そこで次章では、審査に通らない理由とその対策を紹介していきます。

アイフルのおまとめローンの審査に通らない理由と対策

審査に落ちる理由として最も多いのが、「審査基準を満たしていない」こと。前章までで紹介した審査基準を満たしていない場合は、自動的に審査に落ちることになります。例えば年収が少なすぎる、勤務年数が短すぎるなどの場合は審査に通りません。

消費者金融の審査はスコアリングシステムというものを採用しており、入力した情報をコンピューターで自動的に採点しています。その結果が社内規定の点数に満たない場合は自動的に審査に落ちるという仕組みです。契約しているカードローンの数や、他社で借り入れている額が多すぎる場合も審査に落ちます。

審査基準を満たさず落ちた時の対策

基準を満たしていない場合は、カンタンに言えば基準を満たす状態にすれば良いのです。年収や勤続年数は急に上げたり伸ばしたりすることはできないので、他社借り入れ状態を改善することが有効。

完済間近なローンは先に一括返済してしまい、少しでも他社借入件数を少なくしておきましょう。他にも額の少ないローン同士をまとめて、限度額に余力のあるカードローンで小まとめしてしまう方法もあります。こうして1社でも借入件数を減らしておけば、審査時の印象はかなり変わるでしょう。

審査に落ちる意外な点としては、同時に何社にも申し込んでしまい断られるというもの。少し詳しくお話します。

申込みブラックに注意!

短期間に数社のローンに申込んだ履歴が残ってしまうと、「申込みブラック」と言われるリストに掲載されてしまいます。そうなると、次の審査に不利になるのでなるべく避けたいものです。しかし、申込みブラックに載ったら「あなたは申込みブラックの対象となりました」などの連絡がもらえるわけでないので、自分で管理するしかありません。

これは指定信用情報機関(CIC)で管理されているので、金融関連業者なら情報として自由に共有され、すぐに発覚してしまいます。ちなみに、一般公表はされていませんが、「申込みブラック」には、1ヶ月以内に続けて3社以上の申込みで登録されてしまうというのが目安のひとつです。

ではなぜ続けて申込むのが審査に不利になるかと言えば、ローンに申込んで審査に落ちる、そしてまた他のローンに申込んで断られるというのが続くと、“なかなか審査に通らない返済不能者”と見なされてしまうからです。申込む前にはシミュレーションやオペレーターに確認できることで情報を集め、ここぞという金融業者に申込みましょう。

おまとめローンは借りる額も大きくなるので、審査は厳しくなります。カードローンなら通るような条件でも、おまとめローンとなれば審査に落ちることも十分あります。そうならないためにも、ここまで紹介してきた審査基準や通過のポイントはしっかり確認しておきましょう。

アイフルのおまとめローンの返済方法

アイフルに限らず、おまとめローンは追加借入ができません。一度借りたら返済のみとなるので、カードローンのように使いすぎてしまう心配がありません。ここでは「おまとめMAX」、「かりかえMAX」の返済方法を詳しく解説していきます。

返済の詳細

どちらのおまとめローンを契約しても、毎月決まった固定金額をコンスタントに返済することに違いはありません(初回返済と最終返済は別途)。返済方法は、契約時に申告した口座からの引き落としのみとなります。引き落とし日は「6日・23日・27日」のいずれかから選ぶことが可能で、手数料は無料です。給与日後から最も近い日なら返済に穴を空ける心配も少なくおすすめです。

他にも、契約時に発行されるカードを使ってアイフル及び提携するATMから繰上げ返済(追加返済)が可能。アイフルATMなら手数料は無料ですが、コンビニなどの提携ATMからですと手数料がかかります。また、支払いの遅延が生じると、遅延損害金として年率20.0%の利息が加算請求されてしまうので注意が必要です。

返済シミュレーション例

「おまとめMAX」、「かりかえMAX」の利息額を具体的に見てみましょう。借り換え相場と言われる200万円の借り入れをした場合、返済期間によって利息額がどのくらい変わるのか比較してみます。金利は実質年率15.0%で算出しました。


【3年返済(36回)】月々の返済額が70,000円、利息額が480,832円
【5年返済(60回)】月々の返済額が48,000円、利息額が824,071円
【7年返済(84回)】月々の返済額が39,000円、利息額が1,183,852円


一般的に余裕を持って返済できる月々の額は、平均が5万円前後といわれていますので、5年返済が無難なところです。7年返済に設定すると月々39,000円とかなり余裕のある返済に移行できますが、利息額が5年返済と比較すると約36万円、3年返済と比較すると約70万円も変わってくるので大きいですね。

アイフルのおまとめローンは、幸いなことに繰り上げ返済が可能。最初は無難なラインで返済計画を立て、“なるべく早いうちに”少しでも多く返してしまうのが賢明です。例えば、同じ50万円を追加返済するのでも、3年後に返済するより1年後に返済した方が断然おトクです。

繰り上げ返済はローンカードを使ってする方法や、返済専用口座に振り込むなどの方法があります。まとまったお金ができた時点で、自分のタイミングで繰り上げることが可能です。

アイフルのおまとめローン、メリットとデメリット

ここまでアイフルのおまとめローンについて詳しく解説してきましたが、利用するかどうかを決めるためにも、一度メリットとデメリットを確認しておきましょう。

メリット

おまとめMAX、かりかえMAXのメリットを箇条書きで整理してみましょう。

  • ・即日審査、即日融資が可能
  • ・限度額が他社に比べて多い
  • ・消費者金融だけど銀行の借り入れもまとめられる
  • ・職業制限に厳しい規制がない
  • ・ネット申し込みが可能
  • ・郵送が必要な場合でも、配達日時指定ができるので、家族に秘密の受け取りが可能
  • ・追加融資が基本的にできないので完済がスムーズ

これらが主なメリットです。即日融資と審査が甘いことは各メディアの口コミでも目立ちます。他にも限度額が800万円までと高額なこと、銀行の借り入れもまとめられることはアイフルならではの特徴と言えます。

デメリット

おまとめMAX、かりかえMAXのデメリットを箇条書きにしてみました。

  • ・即日融資は来店が必要
  • ・返済方法が口座振替のみ
  • ・追加融資ができない

以上が主なデメリットです。「おまとめMAX」、「かりかえMAX」は、多重債務状態を抜け出すことを目的としたおまとめローンです。借り入れ後は返済だけを行うので、追加の借り入れはできません。

返済中にどうしてもお金を借りたい場合は、カードローンを新たに契約することになります。しかしそれでは再び借金が増えてしまうのであまりオススメはしません。

おまとめローンを選ぶ際のポイント

おまとめローンを提供しているのはアイフルだけではないので、他社と条件を比較することができます。どんな所に気をつけて比較すればいいのかを紹介します。


おまとめローンを選ぶ際のポイント2つ

  • ・金利と利用限度額
  • ・月々の返済額と利息額

金利と利用限度額

ホームページ上で表向きには目安として金利が公表されていますが、実際に金利がどのくらいになるかは審査で決まります。「おまとめMAX」の場合を例にしますと、金利3.0%~17.5%と公表されていますが、審査前には“下限の3.0%”ではなく“上限の17.5%”を基準にして他社のローンと比較するのが賢明です。

中には、利用限度額によって既に金利が決まっているローンもあります。ただし、利用限度額も審査で決まりますので、希望額よりも少ない金額で提示されることも想定しておくべきでしょう。

最低金利で3%以下を騙っている銀行のおまとめローンもありますが、実際には限度額が500万円以上の高額借り入れ対象者の金利であることがほとんどです。あまり金利の下限を鵜呑みにせず、電話やシミュレーションなどで、自分の状況に見合った金利や限度額を、ある程度事前確認してからローンを選ぶのも重要です。

月々の返済額と利息額

おまとめローン希望者の多くは、月々の返済負担を減らしたいということを一番に考えます。そういった中、月々の返済額を減らし過ぎてしまう方も少なくないようです。

月々の返済額が少なくなるということは、返済期間があと延ばしになるということです。それによって金利が変わることはありませんが、利息額が増えてしまいます。低金利のローンだからといっても、返済期間と月々の返済額のバランスも考慮しないと、今よりも損をすることになりますので十分に気をつけましょう。

総量規制とアイフルのおまとめローンの関係

総量規制とは、消費者金融を含めた貸金業者に向けて発足された法律で、「年収の3分の1以上の個人への貸し付けはしてはいけない」といったものです。

ちなみにアイフルは消費者金融の部類に入りますので、総量規制の対象となります。ですが、「おまとめMAX」、「かりかえMAX」は総量規制の対象外なので安心してください。なぜかと言えば、一般的に多重債務の借り換え一本化に関しては、規制対象とはならないからです。

そもそも借金地獄に悩む人をこれ以上増やしてはいけないという意図で制定されたのが総量規制ですので、おまとめ利用のローンを規制しないというのは理にかなっています。

まとめ

この記事ではアイフルのおまとめローンについて解説しました。この記事の重要なポイントは以下の5つです。

・「おまとめMAX」はアイフルの利用がある人、「かりかえMAX」は初めて契約する人向け
・どちらのおまとめローンも条件などは全て同じ
・アイフルのおまとめローンは限度額800万円で銀行の借り入れもまとめられる
・銀行と比較すると金利が高めではあるが審査は甘い
・おまとめローンなのでしっかり対策をしないと審査落ちの可能性がある

金利の安さを追求するなら銀行系のおまとめローン(おまとめ利用ができるローン)がベターです。「おまとめMAX」、「かりかえMAX」は、消費者金融のおまとめローンなので、金利は決して安いとは言えません。

しかし、即日審査・即日融資・審査が甘い・年齢の上限や職業制限が厳しくないなどのメリットも多く、利用するメリットは十分あります。銀行の審査になかなか通過しない方や、銀行の審査に向けての借り入れ件数を減らす整理目的で活用したい方に、アイフルの「おまとめMAX」、「かりかえMAX」はおすすめです。